※野湯の利用に際しては、必ず最新の情報を確認し、自己責任でお楽しみください。ヒグマの生息地にある野湯も多く、細心の注意を払う必要があります。
・北海道の野湯
野湯(のゆ)とは、自然の中にある天然の温泉のことで、人工的な設備がほとんどない原始的な温泉を指します。脱衣所や建物がありませんが、観光地などにある、初心者向けの野湯には、簡単な脱衣所が設置されている場合もあります。“地球の息吹”を感じられる野湯での温泉体験は、まさに北海道ならではの醍醐味と言えるでしょう。ただし、野湯を楽しむためには十分な準備と責任感が必要です。自然を敬い、安全に配慮しマナーを守って、北海道ならではの野湯文化を次世代にも継承していきましょう。雄大な自然に包まれながら温泉に浸かる贅沢な時間は、きっと忘れられない思い出となるはずです。
- ⇒厳選・道東の野湯
- 道東には、美しい自然に囲まれた野湯が点在しています。例えば、知床半島にある「カムイワッカ湯の滝」は、滝そのものが温泉となっており、流れる湯の中で浸かるというユニークな体験ができます。また、川湯温泉の近くにある「硫黄山のふもと」では、地熱の影響で湯が湧き出し、まるで自然が作り出した露天風呂のようです。 道東の野湯は、自然と一体になれる魅力があります。
- ⇒厳選・道央の野湯
- 道央にも魅力的な野湯が点在しています。例えば、吹上温泉は十勝岳の麓にある野湯で、開放的な露天風呂が特徴です。ここでは、雄大な山々を眺めながら温泉に浸かることができ、まさに大自然との一体感を味わえます。さらに、蟠渓温泉の川原の湯は、川岸の岩盤から湧き出る温泉で、川の流れを感じながら入浴できるユニークなスポットです。訪れる際は、環境を大切にしながら、秘湯の魅力を存分に堪能してください。
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- ⇒厳選・道南の野湯
- 道南にも、魅力的な野湯があります。その中でも特に人気なのが水無海浜温泉です。函館市に位置し、海岸沿いに湧き出る温泉で、潮の満ち引きによって湯船の様子が変わるユニークな温泉です。開放的なロケーションで、目の前に広がる海を眺めながら温泉に浸かることができるため、まるで自然と一体化したような感覚を味わえます。訪れる際は、潮の時間を確認し、干潮時を狙うのがおすすめです。